当館は、染色家・芹沢銈介の作品と収集品を展示・収蔵する美術館です


こちらでは、企画展の内容をご覧いただけます。
 

開催中の企画展 



開館45周年記念展

街角に息づく芹沢デザイン

2026年10月10日(土)~12月13日(日)


<休館日>毎週月曜日(10/12、11/23は開館)、10/13、11/4、11/24


 若き日には画家を目指していた芹沢銈介ですが、東京高等工業学校(現:東京科学大学)工業図案科に進学してデザインを学び、卒業後は、静岡県立工業試験場や大阪府立商品陳列所に勤めるかたわら、デザイナーとして活動しました。芹沢のデザイン活動は、30代になって型染を手がけたことで厚みを増し、その個性に磨きがかかっていったといえます。日本を代表する著名な作家たちのブックデザイン。民藝館や民藝店のロゴ。飲食店や料亭の看板からメニューに至るまでのデザイン。茶・漬物・菓子・酒などのラベルや包装紙。椅子や照明を含む美術館建築、緞帳、ステンドグラスまで手がけるなど、芹沢のデザイン活動は最晩年まで続き、多くの人に親しまれました。
 本展覧会では、現在も全国にその足跡をとどめ、愛され続ける芹沢デザインの世界を、300点の資料を通じてご覧いただきます。 
リーフレットはこちら(PDF/1MB)






「日本民藝館」門標
(所蔵・写真提供:日本民藝館)






「じゅん」メニュー表紙






酒悦「福神漬」包装紙(部分)







ステンドグラス「石井十次像」
(所蔵:石井十次資料館)





JALマッチラベル






「すずや・寿」の字のれん
(所蔵:株式会社すずや)





「アサヒビール アサヒゴールド 三ツ矢サイダー」包装紙 試作
(所蔵・写真提供:東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館)






鉄製椅子


大阪フェスティバルホール緞帳「船渡御」下染
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バナースペース

静岡市立芹沢銈介美術館

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