第20回展　李朝の世界 ―民画・書籍・木工品・陶磁器など―
第20回展　ポスター	展示風景（D室）
	展示風景（F室）
会期：　昭和63年6月9日　〜　昭和63年9月25日	開館日数：　91日
区分：　通常展　（昭和63年度）	入場者数：　19,186人
内容：　芹沢�_介コレクション約4500点の中から、芹沢�_介の目で収集した韓国李氏朝鮮時代（1392〜1910）の優れた品々と芹沢�_介作品（常設）を展示しました。 　李朝のコレクションは、芹沢�_介の師ともいうべき民芸の提唱者・柳宗悦が愛した李朝の美しい品々を芹沢�_介のコレクションの中から171点展示しました。 　また、芹沢�_介作品からは、代表作の「座辺の李朝二曲屏風」、「晴雨二曲屏風」等や「東北窯めぐり六曲屏風」（新規購入）、「張子いろいろ」（新規購入）、「幾何文帯」（新規寄贈品）など63点を展示しました。 （「李朝の世界」展リーフレットより）　 　8月13日には、金両基氏（静岡県立大学教授）による李朝についての講演会を開催。

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